[Tab]で起動中のPPvに順次フォーカスする。 以下をScriptフォルダにnextppv.jsという名前で保存。
以下を編集して取込。
KV_main = { ; PPvメイン窓
TAB ,*selectppx %*script(%0Script\nextppv.js)
}
参考
十年くらい前に同じ機能のものを作ってたことに今気づいた(^_^;)
[Tab]で起動中のPPvに順次フォーカスする。 以下をScriptフォルダにnextppv.jsという名前で保存。
以下を編集して取込。
KV_main = { ; PPvメイン窓
TAB ,*selectppx %*script(%0Script\nextppv.js)
}
十年くらい前に同じ機能のものを作ってたことに今気づいた(^_^;)
ラズパイで音楽を再生するため、volumio、moode、muteと試してきた。 最近はpiCorePlayerを使っている。そのインストールと設定のメモ。
piCorePlayerのOSイメージをDownloads | piCorePlayer documentationからダウンロードし。Raspberry Pi ImagerでmicroSDカードに書き込む。
書き込みが終わったら、PCP_BOOT(ドライブ名:)を開く。wpa_supplicant.conf.sampleを複製し、wpa_supplicant.confにリネーム。wifiのssidとパスワードを追加する。ダブルクォーテーションは必要なので外さないこと
network={
ssid="Wi-FiルーターのSSID"
psk="Wi-Fiルーターへの接続暗号キー"
key_mgmt=WPA-PSK
auth_alg=OPEN
}
microSDカードを取り出し、ラズパイに差し込んで起動する。
Advanced IP Scannerやwifimanを使ってIPを調べ、ブラウザでアクセスする。
以下のように動作させる。
EverythingフォルダにあるEverything.iniを同フォルダに複製し、Everything2PPx.iniにリネーム。
Everything2PPx.iniをエディタで開き、該当行を以下のように変更。
open_folder_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r "%1")
open_file_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r -k $%J"%1")
close_on_execute=1
PPxでEverythingのエイリアスを登録。
A_exec = { ; エイリアス
everything = D:\bin\Everything\Everything.exe
}
PPcから以下のコマンドを実行。
%Oi *launch %'everything' -config Everything2PPx.ini %: *fitwindow %N,%*findwindowclass("EVERYTHING"),20 %: *focus #%*findwindowclass("EVERYTHING")
zoxideと一行編集を組み合わせ、利用頻度の高いディレクトリに素早く移動する。 以前はコンソールを利用していたが、「一行編集でコマンドを自動補完?」を組み合わせれば、migemoも使えるし起動も早いしで、こっちの方が使い勝手がいいかもしれないと思った。
zoxideをインストールする。
以下を編集して取込。
_Command = {
zoxidesearch = *string o,name=%*input("" -title:"zoxide [^S]でリスト更新" -mode:e -k:"*completelist /set /file:%%0zoxidelist -match:6 %%: *mapkey use,K_zoxide")
*ifmatch !0,0"%so"name"" %: *jumppath "%so"name""
}
-|K_zoxide=
K_zoxide = {
ENTER ,*ifmatch -1,%*sendmessage(%N-L,392,0,0) %: %K"@DOWN @ENTER" %: *stop
%K"@ENTER"
^S ,*linemessage リストを更新します
zoxide query -l > %0zoxidelist
}
KC_main = {
LOADEVENT ,*ifmatch "o:e,a:d",%1 %: %Obcd zoxide add "%1"
'@' ,*zoxidesearch
}
Mes0411 = {
EXEF =
}
ディレクトリの履歴がある程度たまったら、以下のコマンドを実行し、履歴をファイルに書き出す。
zoxide query -l > %0zoxidelist
以下のコマンドを実行する。
*zoxidesearch