某所で一時期話題になっていたzoxideを使ってみる。ppbだと標準出入力の扱いがややこしいので、nyagosを利用する。まずは
をインストールする。scoopとかchocolatey みたいなパッケージ管理ソフトを使うと、パスも勝手に通してくれて便利。
次に以下をPPxフォルダに保存。
jumppath.lua
hoge = nyagos.eval("zoxide query -i") nyagos.exec(arg[1] .. "PPBW.EXE -c *execute C,*jumppath \"" .. hoge .. "\"")
以下を編集して取込。
KC_main = { LOADEVENT ,*ifmatch "o:e,a:d",%1 %: %Obcd zoxide add "%1" } Mes0411 = { EXEF = }
以下を実行。
%Oq *run -noppb -pos:%*windowrect(,l),%*windowrect(,t) nyagos -f %0jumppath.lua %0
参考
追記
2023-04-22:書庫内のパスを登録しないようにした。
2023-05-06:登録パスに空白があってもパス変更ができるように修正。
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