2014年11月20日木曜日

画像ファイルやテキストファイルをブックマーク


あいさつ


画像ファイルやテキストファイルなど、PPvで表示したファイルをブックマーク。あとで順次表示できるようにする。
以前やったPPxで一時ブックマークと同じ仕組み。

スクリプト


必要なのは、

  • setclip.js
  • resetclip.js
  • RotateExecute2.js

の3つ。RotateExecute2.jsはPPxで一時ブックマークのと全く同じだが、一応こっちにも載せておく。

setclip.js

//!*script

for (var i = 0; i < 9; i++) {
  if (PPx.Extract("%'clip" + i + "'") == PPx.Extract("*ppv -r %FCD")){
    PPx.SetPopLineMessage("既に登録されてます");
    PPx.Quit();
  }
}

for (var i = 0; i < 9; i++) {
  if (!PPx.Extract("%'clip" + i + "'")){
    PPx.Execute("*alias clip"+i+" = *ppv -r %FCD");
    PPx.SetPopLineMessage("登録しました");
    break;
  }
}

resetclip.js

//!*script

PPx.Execute("*alias clip0 = ");
PPx.Execute("*alias clip1 = ");
PPx.Execute("*alias clip2 = ");
PPx.Execute("*alias clip3 = ");
PPx.Execute("*alias clip4 = ");
PPx.Execute("*alias clip5 = ");
PPx.Execute("*alias clip6 = ");
PPx.Execute("*alias clip7 = ");
PPx.Execute("*alias clip8 = ");
PPx.Execute("*alias clip9 = ");

PPx.SetPopLineMessage("クリップをリセットしました");

RotateExecute2.js

//!*script

// 引数がなければ終了
if (PPx.Arguments.Length < 2){
  PPx.SetPopLineMessage("引数が正しくありません。");
  PPx.Quit(-1);
}

var id = PPx.Arguments.Item(0);
var command = PPx.Arguments.Item(1);

// command0があるかどうかをチェック
if (!PPx.Extract("%'"+command+"0'")){
  PPx.SetPopLineMessage("コマンドが空です");
  PPx.Quit();
}

// 数値に1を足す
if (!PPx.Extract("%'"+id+"'")){
  PPx.Execute("*set "+id+" = 0");
}else {
  var i = parseInt(PPx.Extract("%'"+id+"'")) + 1;
  PPx.Execute("*set "+id+" = "+ i);
}
var i2 = PPx.Extract("%'"+id+"'");

// commandを実行
if (PPx.Extract("%'"+command+ i2 + "'")){
  PPx.Execute(PPx.Extract("%'"+command+ i2 + "'"));
}else{
  PPx.Execute("*set "+id+" = 0");
  PPx.Execute(PPx.Extract("%'"+command+"0'"));
}

登録


以下を編集して取込。
-|K_clip =
-|M_clip =

M_clip = { ** comment **
現在のファイルを登録 = *script %0\Script\setclip.js
クリップをリセット = *script %0\Script\resetclip.js
--  =
&A:%*regexp("%'clip0'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip0'
&B:%*regexp("%'clip1'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip1'
&C:%*regexp("%'clip2'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip2'
&D:%*regexp("%'clip3'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip3'
&E:%*regexp("%'clip4'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip4'
&F:%*regexp("%'clip5'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip5'
&G:%*regexp("%'clip6'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip6'
&H:%*regexp("%'clip7'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip7'
&I:%*regexp("%'clip8'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip8'
&J:%*regexp("%'clip9'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'clip9'
}

KV_main = { ; PPcメイン窓
^S ,*setnextkey K_clip
}

K_clip = { ** comment **
S , *script %0\Script\setclip.js
^S , *script %0\Script\RotateExecute2.js,hoge,clip
R , *script %0\Script\resetclip.js
',' , %M_clip
}

使い方


気に入った画像あるいはテキストファイルを見つけたら、PPv上でC_s s(Ctrl+Sを押したあとにS)で登録。


  これもあとで見よう。C_s s


別の場所でよさげな画像を見つけた。C_s s


ブックマークしたファイルを見返したいと思ったら、PPvを開いてからC_s C_s(Ctrl+Sを二度押す)。そのたびに、さっきブックマークしたファイルが順に表示される。


思ったこととか


ブックマーク表示用のPPvを別に用意しておく、というのもありそうですね。

PPv[A]でC_s C_s。すると、ブックマーク表示用のPPv[Z]をフォーカス移動無しで実行。ブックマークしたファイルを開く。



C_s C_sを押すたびに、PPv[Z]が順にブックマークファイルを表示する。






これを実現するには、さらに少し準備が必要。なのでまた次回。

2014年11月19日水曜日

PPxのリネームパターン私的まとめ


僕がPPxでリネームするときには、いくつかパターンがある。いつも「あれ?どうすればいんだっけ?」みたいに迷うので、整理のためメモ。特に新しいことはしてない。

  1. 普通にリネーム
  2. 外部ソフトに投げて一括リネーム
  3. バラバラのファイル名を統一する
  4. 頭に連番を付ける
  5. ダイアログでマークファイルを順次リネーム
くらいがありそう。

普通にリネーム





Rを押して行うリネーム。一つのファイルをリネームしたいときに。
カーソル状態他は、X_eselでいじれるらしい。僕は選択を外し、拡張子前にカーソルがいくようにしている。


外部ソフトに投げて一括リネーム




複数のファイルを一括リネームするときは、マークしてLiNameに投げる。好きなエディタでリネームできて便利。
まとめサイト他にあるBatchRename.jsを使ってもいいかも。

バラバラのファイル名を統一する




ファイル名がバラバラなのを統一したいときは、マークしてからShift+Rを押して一括リネームする。

s/.+\.(.+)/file\\.$1

とすればおk。拡張子はそのままで、それを除いたファイル名がfile+連番になる。
連番の桁数やどの数値から始めるかもリネームダイアログで調整可能。

頭に連番を付ける




一括リネームで、次のようにすればおk。マークした順番に連番を振るので、音楽ファイルの並び順を調整したいときとかに使えるかもしれない。


s/^/\\_

ダイアログでマークファイルを順次リネーム




PPXSCR.TXTに載っているサンプルを使う。

//!*script

var oldalst = PPx.Extract("%*getcust(XC_alst)");
PPx.Execute("*customize XC_alst=1,1,1,1,1");
PPx.EntryFirstMark;
do {
   if ( PPx.Execute("%K\"@R") != 0 ) break;
   PPx.EntryMark = 0;
}while( PPx.EntryFirstMark != 0 );
PPx.Execute("*customize XC_alst=" + oldalst);

2014年11月18日火曜日

動的メニューの考察


現在の設定に応じ、メニューを動的に変更する方法について考えてみる。
僕は普段、Ctrl+Enterに「拡張子判別実行」%K"@Zを割り当てている。その時は、



と「実行時にカーソルを下げる(1)」メニュー項目を表示。選択すれば、Ctrl+Enterへの割当が「拡張子判別実行をしてからカーソルを下げる」%K"@Z @DOWNに切り替わる。

もし、現在の設定で、Ctrl+Enterへの割当が「拡張子判別実行をしてからカーソルを下げる」%K"@Z @DOWNになっていれば、





と「実行時にカーソルを下げない(1)」メニュー項目を表示。選択すれば、Ctrl+Enterへの割当が「拡張子判別実行」%K"@Zに切り替わる。

スクリプト


//!*script

// メニューの削除
PPx.Execute("*setcust -|M_hoehoe =");

// メニュー項目の登録
if (PPx.Extract("%*getcust(KC_main:^ENTER)")=="@Z @DOWN"){
  PPx.Execute('*setcust M_hoehoe:実行時にカーソルを下げない(&1)=*setcust KC_main:^ENTER=@Z');
} else {
  PPx.Execute('*setcust M_hoehoe:実行時にカーソルを下げる(&1)=*setcust KC_main:^ENTER=@Z @DOWN');
}

// メニューを開く
PPx.Execute("%M_hoehoe");

思ったこととか


登録すべき適当なコマンドが他に思いつかない…。「その時々で切り替えれば便利な設定」って結構ある気がするんだけどな。
このやり方を応用すれば、「あふモード」「だいなモード」みたいに、その時々でキーバインドその他の設定を大きく、一挙に切り替えるということもできるかもという妄想。ただ俺の使い方だとあまり有用性はなさそうだ。「画像管理モード」とか「テキスト閲覧モード」とかなら案外便利…?

2014年11月15日土曜日

PPxで一時ブックマーク


あいさつ


つかさです。
今回は一時ブックマーク。実は以前にもやったことがあるのだが(PPxでブックマーク)、すぐに使わなくなった。「ブックマークをするキー」と「ブックマークへ移動するキー」で2つのキーを潰す必要があるという理由と、一々メニューを開いてそこに移動、というのが緩慢すぎるという理由による。
これを解決する方法を思いついたので試してみる。

やりたいこと


何かの作業をするために、複数のフォルダを行き来することが必要な場合がある。
利用するフォルダが2つだけなら、2窓で左右それぞれに表示すれば十分であり、特に考えることはない。だが、これが3つ、4つとなったら対応できなくなる。そのたびに一々階層を戻って表示、というのも面倒だ。
おそらく、こういう時のためにタブというものがあり、それを使えと言われそうな気がするが、今回はパス。今までのやり方の延長でやれるなら、それで済ましてしまいたいのだ。

そこで、

  • 特定のキーを押せば現在のフォルダをブックマーク
  • 別のキーを押せば、ブックマークしたフォルダを順番に表示する

仕組みを作ってみる。

スクリプト


以下の3つのスクリプトをScriptフォルダに保存。

setbookmark.js
//!*script

for (var i = 0; i < 9; i++) {
  if (PPx.Extract("%'bookmark" + i + "'") == PPx.Extract("*jumppath %1")){
    PPx.SetPopLineMessage("既に登録されてます");
    PPx.Quit();
  }
}

for (var i = 0; i < 9; i++) {
  if (!PPx.Extract("%'bookmark" + i + "'")){
    PPx.Execute("*set bookmark"+i+" = *jumppath %1");
    PPx.SetPopLineMessage("登録しました");
    break;
  }
}

ブックマーク登録用のスクリプト。これを実行すると、bookmark0、bookmark1、bookmark2…というように、空のブックマークに現在のパスを順次登録していく。すでに登録されてたら登録しない。


rotateExecute2.js
//!*script

// 引数がなければ終了
if (PPx.Arguments.Length < 2){
  PPx.SetPopLineMessage("引数が正しくありません。");
  PPx.Quit(-1);
}

var id = PPx.Arguments.Item(0);
var command = PPx.Arguments.Item(1);

// command0があるかどうかをチェック
if (!PPx.Extract("%'"+command+"0'")){
  PPx.SetPopLineMessage("コマンドが空です");
  PPx.Quit();
}

// 数値に1を足す
if (!PPx.Extract("%'"+id+"'")){
  PPx.Execute("*set "+id+" = 0");
}else {
  var i = parseInt(PPx.Extract("%'"+id+"'")) + 1;
  PPx.Execute("*set "+id+" = "+ i);
}
var i2 = PPx.Extract("%'"+id+"'");

// commandを実行
if (PPx.Extract("%'"+command+ i2 + "'")){
  PPx.Execute(PPx.Extract("%'"+command+ i2 + "'"));
}else{
  PPx.Execute("*set "+id+" = 0");
  PPx.Execute(PPx.Extract("%'"+command+"0'"));
}

*RotateExecuteに似た何か。引数を2つ取る。引数が足りない場合は何もしない。

rotateExecute2.js,id,command

第一引数は現在何番目を実行したかを記憶する識別子。

これを実行すると、

command0 command1 command2…

というように、第二引数に数字を付け足したマクロを順次実行していく。最後のマクロを実行したら、またcommand0に戻るという仕組み。

これを利用することで、

bookmark0 bookmark1 bookmark2…

というように、先に登録したブックマークを順次実行することが可能になる。

resetbookmark. js
//!*script

PPx.Execute("*set bookmark0 = ");
PPx.Execute("*set bookmark1 = ");
PPx.Execute("*set bookmark2 = ");
PPx.Execute("*set bookmark3 = ");
PPx.Execute("*set bookmark4 = ");
PPx.Execute("*set bookmark5 = ");
PPx.Execute("*set bookmark6 = ");
PPx.Execute("*set bookmark7 = ");
PPx.Execute("*set bookmark8 = ");
PPx.Execute("*set bookmark9 = ");

PPx.SetPopLineMessage("ブックマークをリセットしました");

登録したブックマークをリセットするスクリプト。

登録


以下を編集して取込。
-|K_bookmark =
-|M_bookmark =

M_bookmark = { ** comment **
現在のディレクトリを登録 = *script %0\Script\setbookmark.js
ブックマークをリセット = *script %0\Script\resetbookmark.js
--  =
&A:%*regexp("%'bookmark0'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark0'
&B:%*regexp("%'bookmark1'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark1'
&C:%*regexp("%'bookmark2'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark2'
&D:%*regexp("%'bookmark3'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark3'
&E:%*regexp("%'bookmark4'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark4'
&F:%*regexp("%'bookmark5'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark5'
&G:%*regexp("%'bookmark6'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark6'
&H:%*regexp("%'bookmark7'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark7'
&I:%*regexp("%'bookmark8'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark8'
&J:%*regexp("%'bookmark9'","s/^.*\s(.*)/$1/") = *execute ,%'bookmark9'
}

KC_main = { ; PPcメイン窓
^S ,*setnextkey K_bookmark
}

K_bookmark = { ** comment **
S , *script %0\Script\setbookmark.js
^S , *script %0\Script\RotateExecute2.js,homu,bookmark
R , *script %0\Script\resetbookmark.js
',' , %M_bookmark
}

  • C_s s    ブックマークに登録
  • C_s C_s    ブックマークに移動
  • C_s r    ブックマークをリセット
  • C_s ","    ブックマークメニューを開く

となる。

PPxを終了してもリセットしたくないなら


*setのかわりに*aliasを使うと、PPxを終了しても、登録したブックマークがリセットされない(参考:PPxでブックマーク)。どっちがいいのかは難しいところ。

2014年10月19日日曜日

一時コマンド+たまに使うコマンドメニュー


挨拶


「普段は使わないが、たまに使いたくなるコマンド」というものがある。

  • カーソル下のフォルダの階層を減らしたい(*chopdir %FCD)
  • カーソル下のファイルの文字数をカウントしたい(*script %0\Script\wordcount.js)
  • 両窓でファイルを比較したい(*comparemark 23,B00111,0)

などなど。これらについては、一々どこかのキーに割り振っても、普段使わないからどうせ忘れてしまう。

また、これらを小物メニューとしてまとめて何かのキーに割り振る、というのもしたくない。例えば*chopdirは、使用する必要があるときは連続で使用したい場合が多い。マトリョーシカみたいにフォルダの中にフォルダが入っている状況で、それを整理したい時など。このようなときは、そのフォルダをワンキーでチョップしまくりたい。一々メニューを出して選択して、を繰り返すのは億劫だ。

そこで、これまでは、一時コマンドにこれらのコマンドを登録して使う、ということをしていた(参考:一時的にキーにコマンドを登録)。だが、一々コマンドを思い出すなり調べるなりしてから打ち込む、というプロセスを挟む必要があるのが面倒だった。

そこで


このプロセスをメニューで省略することにする。

一時的にキーにコマンドを登録 では、

1.C-z z(Ctrl+Zを押したあとZを押す)で一行編集を出し、コマンドをセット



2.C-z C-z(Ctrl+Zを二回押し)でセットしたコマンドを実行

の二段階により、一時的に使用したいコマンドを実行していた。

ここに今回新たに、

  • たまに使うコマンドを集めたメニューを作成、それを選択すれば一時コマンドにセットされる

プロセスを追加する。これで、よく使うコマンドを一々思い出して打ち込む必要が無くなる。

メニューで選択して一時コマンドをセット、連続して実行してる時は、その時々の状況に応じて、火属性のカード、あるいは水属性のカードをメインウェポンのデッキに装着。すると、メインウェポンからはそれに応じた攻撃魔法が出るようになるので、パシュパシュ打ち込む、みたいなのをイメージしてる(カッコイイ)。

やりかた


以下を編集して取込

-|K_launcher =
-|M_launchmenu =

M_launchmenu = { ** comment **
&addmenu = *set name=%"登録名を入力してください"%{test%} %: *setcust M_launchmenu:%'name'=*alias temp_cmd = %'temp_cmd'
-- = 
&chopdir = *alias temp_cmd = *chopdir %%FCD
文字数カウント = *alias temp_cmd = *script %%0\Script\wordcount.js
ファイルの比較 = *alias temp_cmd = *comparemark 23,B00111,0
}

KC_main = { ; PPcメイン窓
^Z ,*setnextkey K_launcher
}

K_launcher = { ** comment **
Z ,*alias temp_cmd = %"一時コマンド"%{%'temp_cmd'%}
^Z ,*execute ,%'temp_cmd'
',' ,%M_launchmenu,a
}


M_launchmenuに、たまに使いたいコマンドを幾つか登録してます。このメニューに登録したコマンドをセットしたいときは、C_z,","(Ctrl+Zを押してから、","を押す)。するとメニューが出るので、適当なものを選択。



すると、一時コマンドのエイリアスがこれに置き換わります。C_z,z(Ctrl+Zを押してからZを押す)で一行編集を開けば、一時コマンドが置き換わってるのが分かるはず。例えばchopdirを選んだのなら



こうなる。

あとは、C_z,C_z(Ctrl+Zを二回押し)で実行するだけ。

また、addmenuで、今一時コマンドにセットしているコマンドを新たにメニューに追加できるようにしている。


追記 2014-10-23


一時コマンドに%0などのマクロが含まれていると、addmenu時にそれが展開されてしまうようだ。例えば

*script %0\Script\hoge.js


*script D:\PPx\Script\hoge.js

として登録されてしまう。
これを避けるためには、addmenuの箇所を以下のようにかえる。
&addmenu = *set name=%"登録名を入力してください"%{test%} %: *setcust M_launchmenu:%'name'=*alias temp_cmd = %*regexp(%'temp_cmd',"s/%%/%%%%/")

%を%%に置換しているだけ。

2014年10月15日水曜日

文字数のカウント

カーソル上のテキストファイルの文字数をカウントするスクリプト。文字数を気にする類の文章を書いている時に使えるかもしれない。

やり方


以下をScriptフォルダに保存

wordcount.js

//!*script

var objItem = PPx.Extract("%FCD");
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");

// .txtか.howm以外なら終了
if (!objFileSys.GetExtensionName(objItem).match(/txt$|howm$/i)) {
  PPx.Quit();
}

objInFile = objFileSys.OpenTextFile(objItem, 1);
PPx.Execute("*linemessage " + objInFile.ReadAll().length);
objInFile.Close();


以下のコマンドを適当なキーに登録する。

*script %0\Script\wordcount.js


PPc上で実行すれば、情報行に文字数が表示される。




PPv上でも実行可能。


2014年10月3日金曜日

PPvのフォントサイズ変更を記憶

PPvでは、INSキーを押すとフォントサイズが拡大し、DELを押すと縮小する。これは一時的であり、一度PPvを終了すると元の大きさに戻ってしまう。
そこで、終了しても変更したフォントサイズを記憶するようにする。


以下をScriptフォルダに保存。

fontfix.js

//!*script 
// 第一引数がpならPPvのフォントを大きく
// 第一引数がmならPPvのフォントを小さく


// 引数がなければ終了
if (PPx.Arguments.Length < 1){
  PPx.SetPopLineMessage("引数が正しくありません。");
  PPx.Quit(-1);
}

// 現在のフォントサイズを取得
var hoge = PPx.Extract("%*getcust\(F_fix\)").split( "," );
var i = parseInt(hoge[0]);

// フォントサイズの箇所を入れ替える
hoge.shift();
if (PPx.Arguments.Item(0) == "m"){
  hoge.unshift(i + 1);
} else if (PPx.Arguments.Item(0) == "p"){
  hoge.unshift(i - 1);
} else {
  hoge.unshift(i);
}

// 部分カスタマイズを実行
PPx.Execute("*setcust F_fix =" + hoge);


以下を編集して取込。

KV_page = { ; PPvテキスト(ページ)追加設定
INS ,%K"@INS" %: *script %0\Script\fontfix.js,p
DEL ,%K"@DEL" %: *script %0\Script\fontfix.js,m
}