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2023年11月8日水曜日

EverythingとPPxの連携

以下のように動作させる。

  • PPcの中心にEverythingを表示
  • 選択ファイルをPPcで開いたあと閉じる

準備

EverythingフォルダにあるEverything.iniを同フォルダに複製し、Everything2PPx.iniにリネーム。

Everything2PPx.iniをエディタで開き、該当行を以下のように変更。

open_folder_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r "%1")
open_file_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r -k $%J"%1")
close_on_execute=1

PPxでEverythingのエイリアスを登録。

A_exec    = {    ; エイリアス
everything    = D:\bin\Everything\Everything.exe
}

やり方

PPcから以下のコマンドを実行。

%Oi *launch %'everything' -config Everything2PPx.ini %: *fitwindow %N,%*findwindowclass("EVERYTHING"),20 %: *focus #%*findwindowclass("EVERYTHING")

2023年2月11日土曜日

PPxでポチエスっぽい判別実行+Everything

PPxで

  • パス判別
  • 拡張子判別

ができるユーザコマンドを作り、それを外部から利用できるようにする。 今回は、Everythingから利用する例を紹介する。

準備

PPx側

以下を編集して取込。

Command    = {    ; ユーザコマンド・関数
pochiS    = *string o,name=%*arg(1)
    *ifmatch "/D:\Data\Music/",%so"name" %: D:\bin\AIMP5\AIMP.exe "%so"name"" %: *stop
    *ifmatch "/D:\Data\Picture/",%so"name" %: D:\bin\NeeView\NeeView.exe "%so"name"" %: *stop
    *ifmatch .pdf,%so"name" %: D:\bin\sumatra\SumatraPDF.exe "%so"name"" %: *stop
    *ifmatch .mp4,%so"name" %: D:\bin\MPC-HC\mpc-hc64.exe "%so"name"" %: *stop
    *ifmatch "o:e,a:d+",%so"name" %: *execute C,*jumppath "%so"name"" %: *stop
    *execute ,"%so"name""
}

everything側

「オプション - 全般 - コンテキストメニュー」から「開く(フォルダ)」を選択し、コマンドに以下を入力。

$exec("D:\bin\ppx\PPTRAYW.EXE" -c *pochiS "%1")

同様に、「開く(ファイル)」を選択して以下を入力する。そして、「OK」あるいは「適用」で反映させる。

$exec("D:\bin\ppx\PPTRAYW.EXE" -c *pochiS "%1")

GUIを使わず、Everything.iniを直接編集する場合は以下のようになる。

open_folder_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPTRAYW.EXE" -c *pochiS "%1")
open_file_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPTRAYW.EXE" -c *pochiS "%1")

やり方

Everythingで選択したエントリに応じて、以下のように判別実行する。

  • D:\Data\Music以下にあるとき→Aimpで開く
  • D:\Data\Picture以下にあるとき→NeeViewで開く
  • PDFファイル→sumatoraPDFで開く
  • MP4ファイル→MPC-HC64で開く
  • それ以外のフォルダ→アクティブなPPcで開く
  • それ以外のファイル→実行

ちなみに、実行後にEverythingを閉じたいなら、Everything.iniを以下のように編集すればいい。

close_on_execute=1

2023年1月11日水曜日

PPvを単体で活用 - Everything編

PPvを単体で活用 - 表示ファイルの変更の続きです。今回はEverythingを利用してみる。

準備

Everything

  • voidtoolsからEverythingをダウンロード、インストールする。
  • 「ツール - オプション - ETP/FTPサーバ - ETP/FTPサーバを有効」にチェック
  • Everythingが起動してないとPPxから利用できないので、常時起動させておく
  • PPx

    TORO's Software library(Win32/Win64 PPx)からPPx Everything Search Moduleをダウンロード、インストールする

    以下のファイルをPPxフォルダに保存。補完候補ファイルとして利用する。

    everything_cmd.txt

    ext:jpg|jpeg|png|bmp|gif 
    ext:txt|cfg|ini|md|tex|js|html 
    dm:today ext:md|howm
    path:%0Doc ext:txt
    

    以下を編集して取込。動作を軽くするため、K_editのFIRSTEVENTで検索moduleをオフにしている。一行編集でもEverythingを使いたい場合は、この箇所を取り込まないように。

    KV_main	= {	; PPvメイン窓
    V	,*string o,name=%*input("" -title:"Everything Search" -k:"*completelist /set /file:%%0everything_cmd.txt") %: *ppc -r -bootid:x -single -k *whereis -text:"%so"name"" -type:5 %%: *mapkey use,K_syncwin %%: *ppvoption id %%*rightstr("%%n", 1) %%: *ppvoption sync on %%: *fitwindow %*extract("%%NV%*rightstr("%n", 1)"),%%NC,8
    }
    
    K_syncwin	= {
    ENTER	,*ifmatch "o:e,a:d+","%*name(CD,"%R","%1")" %: %K"@ENTER" %: *stop
    	%K"@Q
    }
    
    K_lied	= {
    FIRSTEVENT	,*completelist -module:off
    }
    

    やり方

    PPvで[V]を押すと一行編集が表示されるので、検索語を入力する。

    Everythingの検索結果を表示したPPcが、連動ビューONの状態で起動する。目的のファイルを見つけたら[ENTER]で閉じる。

    Everythingは拡張子で絞り込むこともできる。例えばテキストファイルを検索したい場合は、

    ext:txt|cfg|ini|md|tex|js|html  hogehoge
    

    画像ファイルを検索したい場合は、

    ext:jpg|jpeg|png|bmp|gif fugafuga
    

    とすればいい。

    また、時間を指定して検索することもできる。以下のようにすると、今日作成したmdファイルとhowmファイルを検索できる。

    dm:today ext:md|howm
    

    PPxフォルダにDocフォルダを作成、そこにPPXSCR.TXTやPPXWIN.TXTをいれておけば、カスタマイズをしていて「PPXSCR.TXTが見たい!」「PPXWIN.TXTはどこだ!」という際、以下で即座に表示できる。

    path:%0Doc ext:txt
    

    参考

    2014年8月12日火曜日

    Everythingとファイラの連携


    あいさつ


    つかさです。

    Everythingのv1.3系統の正式版が公開されたらしいのでインストールしてみる。前の正式版からは数年ぶりですね。

    v1.2で行ってた設定からの変更箇所があるので、それのメモ。機能追加でAHKを使う必要がなくなってたり、INIをエディタでいじらなくてもGUIでカスタマイズできるようになってたりしてます。

    実行時に最小化


    以前(v1.2系統)はAHKを利用しないとできなかったが、デフォルトでできるようになっている。

    • 全般 - 結果 - ファイル起動時にEverythingを閉じます。

    にチェック。



    任意のソフトで開く


    アイテムを選択してEnterを押すか、Ctrl+Enterを押すかで異なった動作をさせることが可能。

    • 全般 - コンテキストメニュー

    で設定する。




    • 開く(フォルダ)
    • 開く(ファイル)

    はEnterに対応しており、選択アイテムがフォルダだと「開く(フォルダ)」に、ファイルだと「開く(ファイル)」に登録したコマンドが実行される。

    • フォルダを開く

    はCtrl+Enterに対応している。

    というわけで、この3つの箇所に、適当なファイラなりポチエスなり何なりを登録すればいいわけです。

    PPxで開きたいのであれば

    $exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r  /k *execute ,*jumppath "%1"  /entry)
    

    あふで開きたいのであれば


    $exec("D:\bin\afxw\AFXW.EXE" -s -p"%1")
    

    という具合です。僕は、Enterはデフォルトのままで関連付け実行。Ctrl+Enterを押した時にはPPxに投げるようにしている。

    ちなみにINIを直接編集することでもカスタマイズ可能。Ctrl+EnterでPPxで開くなら次のようになる。

    open_path_command2=$exec("D:\bin\ppx\PPCW.EXE" -r  /k *execute ,*jumppath "%1"  /entry)
    


    さらに別のソフトで開く


    コンテキストメニューでは他に

    • 規定のファイラーで開く
    • 規定のファイラーでパスを開く

    を設定することが可能。後者の「規定のファイラーでパスを開く」のみ、キー割当ができる。
    「規定のファイラーで開く」のほうはキー割当ができず、コンテキストメニューとして表示して実行、だけのようだ。名前も似てるしなぜ一方だけがキー割り当てできるのかもよくわからない。まじでよくわからないのでなんでこうなるのか知ってるひと教えろください。

    というわけで、キーボード操作前提なら「規定のファイラーでパスを開く」のみを設定すればいい。とりあえずあふを登録してみる。

    まずは全般 - コンテキストメニューでコマンドの登録。

    $exec("D:\bin\afxw\AFXW.EXE" -s -p"%1")
    




    ついで、 全般 - キー割当。Ctrl+Gに割り当ててみる。



    要するに

    • 開く(フォルダ)&開く(ファイル)、フォルダを開く、既存のファイラーで開く、既存のファイラーでパスを開くの四通りのコマンドが設定できる
    • 開く(フォルダ)&開く(ファイル)では、同一のキーで選択アイテムがファイルかフォルダかで違った動作をさせることができる
    • コンテキストメニューに表示はどれでもできる
    • 「既存のファイラーで開く」だけはキー割り当てができない
    • 開く(フォルダ)&開く(ファイル)にはデフォルトでEnterのキー割り当てがされている(変更可)
    • 「フォルダを開く」にはデフォルトでCtrl+Enterのキー割り当てがされている(変更可) 

     ということですね!なるほどわからん!



    フルパスのコピー


    これもデフォルトでできるようになっている。Ctrl+Shift+Cに割り振られている。
    別のキーに変えたいときは、全般 - キー割当から設定する。