PPxには、deleted$というフォルダを作成してそこに保存する、という削除方法がある。
deleted$フォルダを月で区分し、その中にファイルを保存するようにすれば、後で参照するときに楽になるのではないか、と思いついた。
こんな感じですね。
スクリプトを使うまでもなく、*ppcfileで普通に行けそうです。以下のコマンドでおk。
*ppcfile !move,D:\Work\deleted$\%*nowdatetime(Y-N),/sameall:on /same:5 /querycreatedirectory:off
D:\Work\deleted$以下を月でフォルダ分けして、ファイル移動するようにしている。もし同名ファイルがあれば、末尾に数字を付ける。
ちなみに、前回やってたパスの分岐は次のようになる。
KC_main = { ; PPcメイン窓 D ,*ifmatch "/D:\\Work/",%1 %: *ppcfile !move,D:\Work\deleted$\%*nowdatetime(Y-N),/sameall:on /same:5 /querycreatedirectory:off %: *stop *ifmatch "/D:\\download/",%1 %: %K"@\D" %: *stop %K"@D" }
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