PPeは起動するたびに位置と大きさが変化するので、エディタ代わりにするには少し使いにくい。
そこで、PPeを前回と同じ位置と大きさで開くようにする。
まず、ユーザーコマンドを登録。
_Command = { ; ユーザコマンド・関数 savepossize = *setcust %*arg(1):l=%*windowrect(,l) *setcust %*arg(1):t=%*windowrect(,t) *setcust %*arg(1):w=%*windowrect(,w) *setcust %*arg(1):h=%*windowrect(,h) loadpossize = *string o,fuga=%*arg(1) *windowposition %N.,%*getcust(%so"fuga":l),%*getcust(%so"fuga":t) *windowsize %N.,%*getcust(%so"fuga":w),%*getcust(%so"fuga":h) }
K_ppeで適当なキーに以下を登録。S_ppepossizeにサイズと位置を保存してからPPeを閉じるコマンドです。
*savepossize S_ppepossize %: %k"&F4"
以下のコマンドで、S_ppeposizeに保存したサイズと位置を再現してPPeが起動する。
*edit -new -k *loadpossize S_ppepossize
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