2016年12月21日水曜日

動的メニューの考察その2


//!*script

// メニューの削除
PPx.Execute("*setcust -|M_hoehoe =");

// メニュー項目の登録
PPx.Execute('*setcust M_hoehoe:項目その(&1)=echo hoge');
PPx.Execute('*setcust M_hoehoe:項目その(&2)=*linemessage hoge');

このようなスクリプトを作り、

*script %0\Script\hoe.js %: %M_hoehoe

とコマンドを実行することで、メニューを動的に変更することができる。
例えば

  • %*getcust()で取得したカスタマイズ状況
  • エイリアス
  • フォルダ内のファイル

等に応じて、その時々で異なるメニューを表示できるわけだ。

今まではメニューの表示もスクリプト内に含めていたが、これを分離したほうが、動的メニューを他のメニューの一階層として使えたりして、よりいいんじゃないかと思うようになった。

参考





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