2018年11月16日金曜日

2018年使用ソフト晒し Windows10 Home 64bit

PVが10万を超えました!(∩´ΦωΦ`)∩にゃーん!
ということでソフトウェアカスタマイズブログ界隈(生き残りいるのか?)では定番(2000年代初頭は)の使用ソフト晒し(死語)です!

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エディタ




ブラウザ


  • kinza (ツリー型にして使用)
    • Checker Plus for Gmai
    • Keepa - Amazon Price Tracker
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    • その本、図書館にあります。


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感想と分析


以前にやった使用ソフト晒しが2011-06-20とは恐ろしい。
このときよりも、使用ソフトは大幅に減った。今は基本的に、ファイラ、エディタ、ブラウザの3つで完結している。あとはたまに必要になる、個々の機能を持ったソフトをいくつか揃えている、という状態。新しく使うようになったのはNeeViewくらいか。

ブラウザ


ずっとFireFox派だったが、Kinzaに乗り換えている。重くなったり使いづらくなったりしても、ツリー型タブがあるという一点だけでずっと使い続けていたが、Kinzaがツリー化できることに気づき、見捨ててしまった。

ファイラ


2009年にあふから移行して以来、PPxがメインであることは変わっていない。ただその枠内で、1画面にしたり、2画面を試したり、タブを使ってみたりといろいろ変遷してはいる。今は、デスクトップPCは1画面+連動ビュー、サブのt90chiは2画面で使用。
たくさん記事を書いたが、過去の記事は自分でも内容を忘れてしまっているものが多い。以前は、下書きをし、それをプリントアウトして推敲、できる限り無駄を削ぎ落として内容を密にするという暇なことをしてたから、情報量が多すぎて自分でもまともに読めないのだ。カスタマイズの参考にしようと過去の記事をあさることがあっても、何考えてんだこいつと思いながら、疲れて途中で読むのを諦めてしまう。


ランチャ


ランチャについても相当こだわってたはずだが、ここ数年はWin標準の機能しかつかってない。PPxの一行編集をランチャにしだしたのは、ごく最近だ。fenrirは更新しなくなって久しいし、その代替をたまには探すのだが、使い続けたものはなかった。Everythingも、それを頻繁に使うような事態が少なくなり、次第に使わなくなった。
「いかにPCを効率よく使うか」という分野はもっと多くの人が取り組み、洗練されてて然るべきものだと思うんだけど、僕がPCを使いだして以来、それほど発展した気はしていない。

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