ショートカットコマンド
一行編集に入力した文字列を、他のソフトに渡す。
K_edit = { ; 一行編集/PPe兼用 ^W ,*execute ,%Ob browser "http://google.jp/search?q=%*edittext&ie=utf-8&oe=utf-8" %: %k"&F4" }
これで、Ctrl+Wで、打ち込んだ文字列をブラウザで検索する。予め、エイリアスのbrowserに自分が使うブラウザのパスを登録しておこう。
空欄コマンド
打ち込んだ文字列に関係なく、登録したソフトウェアを起動する。
一日に何度も使うソフトで、文字を一々入力するのすら面倒なときに便利。
K_edit = { ; 一行編集/PPe兼用 F12 ,*ppcust %: %k"&F4" }
これで、F12を押せばカスタマイザーが起動する。
計算
特別な設定は不要で、計算式を入力すれば、その結果が表示される。
X_calcがこれに関係するので、もし計算できない場合はここを見てみよう。
これまでの設定まとめ
- PPtrayを起動
- ファイルパスをまとめたl_cmd.txtをPPxフォルダに作成
X_flst = 3,2 ; エントリ補完結果一覧 0:無 1:有 2:OS版 3~5:動的,0:先頭 1:部分 A_exec = { ; エイリアス NeeView = D:\bin\NeeView\NeeView.exe aimp = D:\bin\AIMP4\AIMP.exe xyzzy = D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe weather = *ppv http://wttr.in/kyoto.png } K_tray = { ; PPtrayホットキー(キー指定 不可,V_xx 形式を推奨) ^' ' ,*if %*findwindowtitle("PPlauncher") %: *focus !"PPlauncher" %: *stop *execute,%"PPlauncher"%eh%E } K_edit = { ; 一行編集/PPe兼用 ^W ,*execute ,%Ob browser "http://google.jp/search?q=%*edittext&ie=utf-8&oe=utf-8" %: %k"&F4" F12 ,*ppcust %: %k"&F4" ESC ,%k"&F4" FIRSTEVENT ,*completelist /set /file:%0l_cmd.txt }
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