*focus "-xyzzy-",D:\bin\xyzzy\xyzzycli.exe *focus "PPC[",*ppc *focus "PPV[",*ppv *focus " - Kinza",C:\Users\alpha\AppData\Local\Kinza\Application\kinza.exe
これで、あるソフトを使いたいとき、既に起動しているときは窓をアクティブに、起動してないときは起動するようにできる。
ちなみにxyzzyは、設定ファイルをいじってタイトルバーに-xyzzy-を含むようにしている。
つらつらと
窓の切り替えをどうするかは難しい問題だ。
窓間切り替えソフトを使うにしても、
1.窓間切り替えソフトの起動
2.インクリメンタルサーチで絞り込み
という動作が、Alt+Tabより決定的に効率的になるかは微妙だ(10年くらい前の知識で話してるので今は違うかもしれない)。
私は、
・すべての動作をランチャ起点にする
・そこに窓間切り替え操作を含める
が最適解だと思っている。そしてそれは、CuteExecのような「起動してればそのソフトをアクティブに」「起動してなければ起動」という動作になると思うのだ。
僕の場合、使うソフトなんてほぼほぼ決まっている。ファイラ、エディタ、ブラウザの3つだ。ppcを使いたいときは、何も考えずに「ppc」を2文字か3文字まで打って、Enter。xyzzyを使いたいときは、「xyzzy」の2文字か3文字まで打ってEnter。それにより、思考を中断されずに最速で次の操作に移れるはずだ。
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