これまで作った
- go_mark.js
- go_markR.js
- go_next_mark.js
- go_prev_mark.js
を利用して、「対応するIDのPPcのカーソルを動かしてPPvで閲覧」をマークファイルのみで行います。こっちのほうが利用する機会ありそうかな?
上下方向
- go_mark.js
- go_markR.js
の二つをScriptフォルダに入れておこう。マークファイルにカーソルを合わせるにあります。
KV_main = { ; PPvメイン窓 ^V_HBA ,*execute C%*regexp(%n,"/.(.)/$1/"),*script %0\Script\go_mark.js %: %KC%*regexp(%n,"/.(.)/$1/")"N" ^\V_HBA ,*execute C%*regexp(%n,"/.(.)/$1/"),*script %0\Script\go_markR.js %: %KC%*regexp(%n,"/.(.)/$1/")"N" }
これを編集して取込。
これで、PPvでファイルを閲覧しているとき、Ctrl+:で下方向のマークファイルを表示。Ctrl+Shift+:で上方向のマークファイルを表示する。
マーク順
- go_next_mark.js
- go_prev_mark.js
の二つをScriptフォルダに入れておこう。マークファイルにカーソルを合わせる(マーク順)にあります。
KV_main = { ; PPvメイン窓 ^V_HBA ,*execute C%*regexp(%n,"/.(.)/$1/"),*script %0\Script\go_next_mark.js %: %KC%*regexp(%n,"/.(.)/$1/")"N" ^\V_HBA ,*execute C%*regexp(%n,"/.(.)/$1/"),*script %0\Script\go_prev_mark.js %: %KC%*regexp(%n,"/.(.)/$1/")"N" }
これを編集して取込。
これで、PPvでファイルを閲覧しているとき、Ctrl+:で次のマークファイルを表示。Ctrl+Shift+:で前のマークファイルを表示する。
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