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2024年4月25日木曜日

xyzzyでスクリーンショット

xyzzyで

  • スクリーンショットを撮ってあらかじめ指定したディレクトリに保存
  • 保存したファイルのパスを貼り付け

という処理ができるようにする。winshotを利用。

準備

以下をsite-lispフォルダに保存。winshotのパスや保存フォルダは各自読み替えてください。

.xyzzyに以下を追記

(load-library "screenshot")    

やり方

M-x screenshot

スクリーンショットしたい箇所を矩形選択

スクリーンショットが保存され、かつそのパスが貼り付けられる

2023年4月2日日曜日

xyzzyをPPcの中心に順次移動

xyzzyを移動する時、一々マウスを使うのは面倒なので、キーボード操作で移動できるようにする。 移動位置の基準には、ほえほえ日記を見ている人はまず間違いなく2つや3つは常時起動してるはずの、PPcを使う。

PPx側の設定

以下をScriptフォルダに保存。

rotate_ppc_id.js

以下を編集して取り込み。

_Command	= {	; ユーザコマンド・関数
xyzzypos	= *string o,handle=%%N%*script(%0Script\rotate_ppc_id.js,xyzzyid)
	*fitwindow %*extract("%so"handle""),%*findwindowtitle("-xyzzy-"),20
}

xyzzy側の設定

以下を.xyzzyに追加。

(setq-default title-bar-format "-xyzzy-")
(set-extended-key-translate-table exkey-S-tab #\F20)
(global-set-key '#\F20 #'(lambda () (interactive)
      (call-process "D:\\bin\\ppx\\PPTRAYW.EXE -c *xyzzypos")))

やり方

PPc[A] PPc[B] PPc[C]の三つが起動していた場合、xyzzy上でShift+Tabで、

PPc[A]→PPc[B]→PPc[C]→PPc[A]→…

という順序でPPc中央に移動する。

参考

2022年2月4日金曜日

xyzzyでEPWING形式の辞書を引く

最近暇すぎてラテン語で書かれた本を読んでる。読みたい文献をテキストファイル化してxyzzyで表示し、単語クリックで辞書を引けるようにしたら完璧じゃねと思いついて色々調べてみた。EPWING for the classicsで公開されている羅英辞書は、なんと変化形から引くことができるのだ!

オフライン辞書について

そもそもEPWINGとは何かというと、30年ほど前に富士通が中心になってまとめた共通規格。市販されているCD-ROM辞書のデファクトスタンダードになっているようだ。名前はWINGビルで会議をしたことにちなむらしい。

他に有名な規格として、PDICがある。PDICはDOS時代から公開されている辞書ソフト。当初は単語帳のような使い方が主流だったが、後に多くの辞書データが公開され、辞書の形式として定着したらしい。

辞書の用意

ではやり方を見ていこう。

EPWING形式の辞書を予め用意しておく。

EBライブラリ

*Megahurtz:xyzzy:ebdict:manual

からeb-4.2.2-win32.exeをダウンロードし、インストール。

インストールフォルダにあるbin/eb.dllをxyzzyのetcフォルダにコピーする。

ebdictのインストール

GitHub - deecay/ebdict: EPWING for xyzzy

からeb.lをダウンロードして、site-lispフォルダに入れる。 ついで、「.xyzzy」に以下を追加。辞書フォルダのパスは各自読み替えてください。

(require "eb")
(setq *ebdict-directories* '("D:/work/Dictionary/eld-morph" "D:/work/Dictionary/F2J2"))
(global-set-key #\MBtnDown 'ebdict-lookup)

使い方

テキストを読み込み、単語にカーソルをあわせて、M-x ebdict-lookup [C-M-,]


僕は、ホイールクリックでも辞書を引けるようにしている。ちなみに、検索結果を表示しているバッファからさらに辞書を引くことも可能。 ただ、xyzzyだと外字を表示できず、文字化けしてしまうようだ。emacsにもlookpupという拡張があり、こちらだと文字化けしない。こちらの使用方法については次回。

2021年2月5日金曜日

xyzzyをタスクトレイに常駐

ttrayを使うとxyzzyをタスクトレイに常駐することができる。

これと、ホットキーによる表示/非表示を組み合わせると、調べ物をしながらのメモが楽になる。

PPtrayを利用する方法

.xyzzyに以下を追加し、タイトルバーに -xyzzy- が含まれるようにする。

(require "ttray")
(setq-default title-bar-format "-xyzzy- %f (%M) [%k:%l]")

PPtrayから表示/非表示を実現する。以下を編集して取込。

K_tray	= {
^\X	,*focus !"-xyzzy-"
}

これでCtrl+Shirt+Xで表示/非表示ができる。PPtrayはもちろん常駐させておく。

PPtrayを利用しない方法

利用しているのがPPxとxyzzyのみで、ブラウザその他のソフトを使わない、このOSではそんなもの起動することもない!という硬派な人の場合。

  • PPc側からxyzzy呼び出し
  • xyzzy側からxyzzy最小化

の二つで表示/非表示を実現する。
PPx Key Modeuleをインストールした上で、

.xyzzy

(require "ttray")
(global-set-key '(#\C-x #\C-x) 'kill-all-buffer)
;; すべてのバッファを削除する
;; http://www.nct9.ne.jp/m_hiroi/xyzzy_lisp/xyzzy01.htmlより
(global-set-key '(#\C-x #\C-c) 'ttray-hide-xyzzy)
(defun kill-all-buffer ()
  (interactive)
  (let ((scratch-buff (find-buffer "*scratch*")))
    (dolist (buffer (buffer-list))
      (if (and (not (eq scratch-buff buffer))
               (not (buffer-modified-p buffer)))
          (delete-buffer buffer)))))

以下を編集して取込。

KC_main	= {
^X	,*setnextkey K_launcher
}
KV_main	= {
^X	,*setnextkey K_launcher
}
K_launcher	= {
^C	,xyzzy
}

これで、C_x,C_c で表示/非表示が実現できる。xyzzyでバッファを全て消したくなったときは C_x,C_x 。

2020年5月3日日曜日

ウィンドウの位置とサイズを引数で変更

xyzzyの位置がずれたとき、いちいちマウスでつまんだりドラッグしたりして直すのが面倒なので、コマンドで戻せるようにする。

;; ウィンドウの位置とサイズを引数で変更
;; 「X座標 Y座標 ウィンドウ幅 ウインドウの高さ」の4つの引数を取る
;; > xyzzy の音 - バッファ/ウィンドウ/フレーム
;; > http://hie.s64.xrea.com/xyzzy/note/buffer.html#xyzzy-resize
;; を参考にした

(require "wip/winapi")
(unless (fboundp 'SetWindowPos)
  (c:*define-dll-entry winapi:BOOL SetWindowPos
    (winapi:HWND winapi:HWND winapi:INT winapi:INT winapi:INT winapi:INT winapi:UINT)
    "user32"))
;サイズを変更
(defun xyzzy-resize ()
  (interactive)
  (if si:*command-line-args* (setq x (pop si:*command-line-args*))(setq x "1280"))
  (if si:*command-line-args* (setq y (pop si:*command-line-args*))(setq y "43"))
  (if si:*command-line-args* (setq w (pop si:*command-line-args*))(setq w "608"))
  (if si:*command-line-args* (setq h (pop si:*command-line-args*))(setq h "1023"))
  ;位置/サイズを指定
  (SetWindowPos (get-window-handle) 0
  (parse-integer x)  ;X座標
  (parse-integer y) ;Y座標
  (parse-integer w) ;ウィンドウ幅
  (parse-integer h) ;ウィンドウ高さ
  0))


xyzzy -e (xyzzy-resize) 1280 43 608 1023

のように「X座標 Y座標 幅 高さ」の数値を与えて外部から変更する。

参考


2019年10月12日土曜日

PPc - xyzzy間フォーカス切り替え

Shift+Tabで、PPcとXyzzyのフォーカス切り替えをする。

PPx

KC_main = { ; PPcメイン窓
\TAB ,*focus "-xyzzy-"
}


xyzzy

; xyzzyのタイトルバーの書式に -xyzzy-を含ませる。
(setq-default title-bar-format "-xyzzy- %f (%M) [%k:%l]")
; Shift+TabでPPcにフォーカス
(set-extended-key-translate-table exkey-S-tab #\F20)
(global-set-key '#\F20 #'(lambda () (interactive)
      (call-process "D:\\bin\\ppx\\PPTRAYW.EXE -c *focus C")))

2018年11月28日水曜日

xyzzyで連番を振る



xyzzyで連番を振れるようにする。具体的には以下。

・Enterを押したときに作動
・行頭が・ならば次の行頭にも・を付ける
・行頭が数値+ピリオド(1.や1.)ならば次の行頭に連番を振る
・連番の後ろに文字列がない行でEnterを押せば、その連番を解除

;; ■ 連番を振る
;; 行頭が「・」あるいは「1.」「1.」の場合、Enterで連番にする
;; 連番しかないのにEnterを押した場合は連番を消す

;; 全角数字あるいは半角数字に1プラスして返す関数
(defun plus-1-string (str)
  (cond
   ((string-match "[0-9]+" str)
    (setf int (parse-integer str))
    (format nil "~d" (+ int 1)))
   ((string-match "[0-9]+" str)
    (setf str (map-to-half-width-string str :ascii t))
    (setf int (parse-integer str))
    (setf str (format nil "~d" (+ int 1)))
    (map-to-full-width-string str :ascii t))))

;; 本体
(defun insert-serial-numbers ()
  (interactive)
  (if (eolp) ;;行末のときのみ作動
    (save-restriction
      (narrow-to-region
       (progn (beginning-of-line) (point))
       (progn (end-of-line) (point)))
      (beginning-of-line)
      (cond
       ((scan-buffer "^・.+" :regexp t) (end-of-line)(insert "\n・"))
       ((scan-buffer "^・" :regexp t)  (replace-match ""))
       ((scan-buffer "^\\([0-9]\\|[0-9]\\)\\(\\.\\|.\\).+" :regexp t)
 (end-of-line)
 (let ((f (match-string 1)) (b (match-string 2)))
   (insert "\n" (plus-1-string f) (format nil "~A" b))))
       ((scan-buffer "^\\([0-9]\\|[0-9]\\)\\(\\.\\|.\\)" :regexp t) (replace-match "\n"))
       ( t (end-of-line) (insert "\n"))))
    (newline))) ;; 行末でなかったら普通の改行
;;(define-key *howm-create2dir-mode-map* '#\RET 'insert-serial-numbers)
(global-set-key '#\RET 'insert-serial-numbers)

僕の場合はhowm以外で使う予定はないので、自作のhowmモードでのみ作動するようにしている。

2018年11月13日火曜日

xyzzyでMarkdownの見出しを実装

howmで見出しを実装する際、以前ははてな記法を使ってた。それをMarkdown記法に変えてみる。
以前は「行頭に**を付ける」「行頭に*を付ける」を2つのキーに割り振り、見出し、小見出しの調整を自力でやっていた。今回は、行頭にある文字を判断して行頭に見出しを付けたり、戻したりできるようにした。
Ctrl+:を押すたびに、見出し(## )→小見出し(### )→解除 の順番で切り替わる。

markdown-kihou.l

; -*- Mode: Lisp -*-
;
;;  MarkDown記法の見出しの実装(色づけとキーバインド)
;;
;;  行頭が"##"か"###"ならばその行に色をつける
;;
;;  キーバインド
;;      C-:     行頭に見出しを付けたり、戻したりする
;;              見出し(## )→小見出し(### )→解除 の順番
;;
;;  Installation:
;;
;;      ~/.xyzzy または $XYZZY/site-lisp/siteinit.l に以下のコードを追加
;;
;;              (require "markdown-kihou")


(defun markdown-heading ()
  (interactive "*")
  (save-excursion
    (save-restriction
      (narrow-to-region
       (progn (beginning-of-line) (point))
       (progn (end-of-line) (point)))
      (beginning-of-line)
      (cond
       ((scan-buffer "^[ \t]*### ?" :regexp t) (replace-match ""))
       ((scan-buffer "^[ \t]*## ?" :regexp t) (insert "#"))
       (t (insert "## "))))))

(global-set-key #\C-: 'markdown-heading)

(defvar *text-mode-formats*
  (compile-regexp-keyword-list
   '(
  ("^[=].*" t (:color 14 7 :line :bold ))
     ("^[#][#][#][^*].*" t (:color 7 14 :line ))
     ("^[#][#][^*].*" t (:color 7 4 :line ))
  )
   )
  ) 

(defun my-color-text-mode ()
  (make-local-variable 'regexp-keyword-list)
  (setq regexp-keyword-list *text-mode-formats*)
  )

(setq regexp-keyword-list *text-mode-formats*)
(add-hook 'text-mode-hook 'my-color-text-mode)


参考


xyzzyで現在行をコメントアウトしたり戻したりする設定 - phithonの日記

2017年3月16日木曜日

PPTrayからxyzzyにフォーカス移動


.xyzzyを編集し、以下を追加。xyzzyのタイトルバーの書式に -xyzzy-を含ませる。

(setq-default title-bar-format "-xyzzy- %f (%M) [%k:%l]")




PPxカスタマイザーで、以下を編集して取込。

K_tray ={
^\X  , *focus !"-xyzzy-",%Ob,C:\bin\xyzzy\xyzzy.exe
}

あとは、PPtray(PPTRAYW.EXE)を常駐させておく。

これで、Ctrl+Shift+Xを押せば
  1. タイトルバーに-xyzzy-を含むウィンドウにフォーカス
  2. ウィンドウが既にアクティブならば最小化
  3. ウィンドウが存在しなければ「%Ob,C:\bin\xyzzy\xyzzy.exe」を実行

となる。

2015年7月26日日曜日

一日一ファイル形式のテキストメモ


あいさつ



つかさです。
xyzzyで一日一ファイル形式のメモを取れるようにしてみる。

以下を site-lispフォルダに保存。

onedaymemo.l
; -*- Mode: Lisp -*-
;
;  メモファイルを引数のディレクトリに作成する
;
;  キーバインド
;      C-x,C-x     新たな見出し
;
;  Installation:
;
;      ~/.xyzzy または $XYZZY/site-lisp/siteinit.l に以下のコードを追加
;
;              (require "onedaymemo")

(defun make-onedaymemo-file (memo-dir)
  (let* ((filename (format-date-string "%Y-%m-%d.txt"))
  (filepath (merge-pathnames filename memo-dir))
  (directory (directory-namestring filepath)))
    (if (not (file-directory-p directory))
 (create-directory directory))
    (find-file filepath)
    (if (eq (point-max) (point-min))
 (insert (format-date-string "%d %b %Y %H:%M:%S\n\n  * : "))
      (progn
 (goto-char (point-max))
 (insert (format-date-string "\n\n  * : "))))))

(defun onedaymemo ()
  (interactive)
  (if si:*command-line-args* (setq x (pop si:*command-line-args*))(setq x nil))
  (make-onedaymemo-file x)
  (onedaymemo-mode))

(defun onedaymemo-mode ()
  (interactive)
  (kill-all-local-variables)
  (setq buffer-mode 'onedaymemo-mode)
  (setq mode-name "One Day Memo")
  (use-keymap *onedaymemo-mode-map*))

(defvar *onedaymemo-mode-map* nil)
(unless *onedaymemo-mode-map*
  (setq *onedaymemo-mode-map* (make-sparse-keymap))
  (define-key *onedaymemo-mode-map* '(#\C-x #\C-x)
       #'(lambda ()
    (interactive)
    (goto-char (point-max))
    (insert (format-date-string "\n\n  * : ")))))

次いで.xyzzyに以下を追加。
(require "onedaymemo")

引数として指定したフォルダに、特定の書式でメモファイルを作るスクリプトです。

その日に一度もメモを取っていなければ、メモファイルを新規作成。ファイル名は2015-07-25.txtのように日時から自動で付けられる。その日に既にメモを取っていれば、その日のメモファイルを開き、新しい見出しからはじめる。内容は
25 Jul 2015 17:03:46

  * : Changelogのテスト

書式をChangeLogっぽく変えてみる

  * : 日付

日付とかはどうせファイルで分かるから不要?最初に起動するときだけにするとか。
あとは時間。これは本当に必要か?時間的なことが書きたいのなら、文中でやればいいだけかも。タイトルの区切りだけ入れるとか。
また、起動時に新規に作成するようにするか。
日付が必要な場合と不要な場合。あまり使わないだろうか。
あとはキーバインドをどうするか。C_x2度押しとか単純なのでいいかも。

  * : PPvの一時コマンド

なぜか中に入っていない。

みたいになる。

また、C_x二回押しで、カーソルを末尾に移動し、次の見出しをコピペする。

PPxへの登録


これを、PPxから起動できるようにする。

以下を編集して取込。
KC_main = { ; PPcメイン窓
^Z ,*setnextkey K_launcher
}

K_launcher = { ** comment **
C ,%Ob D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe -e (onedaymemo) D:\Work\Log
}

C_z c(Ctrl+Zを押したあとにCを押す)

で起動します。フォルダパスは適宜変更を。

何で作ったか


僕は普段、howm形式でメモを取っているのだが、本を読みながらのメモ、作業してる時のちょっとしたメモ、誰かに出会った時の記録等については、howmはあまり適していないと思っていた。そこで、一ファイル形式の時系列順でメモれる方法を探していた。

この用途として以前使ってたのはCatMemoNoteだった。メモ間の区切りは区切り線で。日付についてはホットキーを設定し、適宜挟み込むというようにしていた。



これはこれで悪くはなかったのだが、時たま新規にメモを作成しないと、1ファイルが非常に長くなってしまうのが嫌だった。だが、新規メモを適宜作るようにすると、以前作ったメモが残ったままになるので、それはそれで鬱陶しい。

そこで、それを解消し、かつ僕が追求してる「すべての動作をPPx基点で行う」にあわせた方法を考えて、このスクリプトを作ってみた。書式はchangelog.lを参考にしてます。


2013年12月16日月曜日

xyzzyでPPvの表示ファイルを同じ表示箇所で開く

PPvで自分のメモファイルを読んでいる時、文章を付け足したり誤字を訂正したいと思うことがある。そのときは、PPvと同じ表示箇所をxyzzyを開きたい。


PPv閲覧中にEを押せば


こんなふうにPPvの表示箇所と同じとこが開けたらいいな、と。

以下を編集して取込。
KV_main = {
E ,%Ob %'xyzzy' %FDC -g %L -e "(recenter 0)"
}

Eで表示ファイルが同じ表示箇所で開くはず。
今までは行数のみを送っていたが、半ページ分ほどずれて表示され、一々スクロールし直さなければならなかった。recenterというのでスクロール位置を調節すればよかったようだ。

2013年12月6日金曜日

xyzzyで折り返しの有無を拡張子で決定

拡張子で判別して、折り返すか折り返さないかを決めれるようにする。

以下を.xyzzyにコピペ。

;;拡張子ごとに折り返しを指定

(add-hook '*find-file-hooks*
          #'(lambda () 
              (let ((ext (pathname-type (get-buffer-file-name (selected-buffer))))) 
                (cond 
                 ((or (equal ext "txt")
                      (equal ext "howm"))  (set-buffer-fold-type-window))
                 ((or (equal ext "ini")
                      (equal ext "cfg")
                      (equal ext "js")
                      (equal ext "vbs")
                      (equal ext "py")) (set-buffer-fold-type-none))
                 ))))

xyzzyの音 - 拡張子に合わせ背景色を変更を参考にした。

txtやhowmはウィンドウ幅で折り返し。iniやcfg他は折り返し無しになる。

2013年10月24日木曜日

PPvからエディタを開く

カテゴリーフォルダ内にあるメモファイルを、PPvで順番にざっと眺めているとき、エディタを開きたいと思うことがある。大きく分けて、

  • 閲覧しているファイルをエディタで開く
  • 閲覧しているファイルをエディタ開いてPPvを閉じる
  • 閲覧しているファイルと同じフォルダにhowmファイルを作成する
  • howmフォルダにhowmファイルを作成する

の4パターンがある。


閲覧しているファイルをエディタで開くとは、気づいた誤字の訂正や付け加え等のちょっとした修正をしたい場合である。このとき、修正後にはすぐまたメモを順番に閲覧する作業に戻るのだから、PPvは開いたままの状態がいい。

閲覧しているファイルをエディタで開いてPPvを閉じるとは、メモに大きな修正を加えたい場合である。このとき、メモの閲覧作業は一旦中断することになるから、PPvは閉じていたほうがいい。

閲覧しているファイルと同じフォルダにhowmファイルを作成するとは、メモを閲覧している途中でそのカテゴリーに関する何か新しい思いつきをして、それを書き留めたい場合である。

howmフォルダにhowmファイルを作成するとは、メモを閲覧している途中でそのカテゴリーと関係ないことについて思いつき、それを書き留めて一時フォルダに保存したい場合である。

やりかた


以下を取り込む。
KV_main = { ; PPvメイン窓
E ,%"Text edit"%Orib,editor %FDC -g %L
\E ,%K"@Q" %: %"Text edit"%Ob,editor %FDC -g %L
N ,%Ob D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe -e (howm-create2dir) %1
\N ,%Ob D:\bin\xyzzy\xyzzy.exe -e (howm-create2dir) D:\howm
}

Eで閲覧しているファイルをエディタで開く。コマンドラインオプションで行番号を送り、そこにスクロールさせている。これはeditorにxyzzyを設定している時の例なので、違うエディタの場合は -g %L の箇所を変えてください。

Shift+Eで閲覧しているファイルをエディタで開いてPPvを閉じる

Nで閲覧しているファイルと同じフォルダにhowmファイルを作成する

Shift+Nでhowmフォルダにhowmファイルを作成する。D:\howmの箇所は、howmフォルダのパスに読み替えてください。

2013年6月24日月曜日

xyzzyではてな記法の見出しを実装してみる(改)

xyzzyではてな記法の見出しを実装してみる - つかさのほえほえ日記

  • 行頭に"*"か"**"を挿入するキーバインドを設定
  • 行頭が"**"か"***"ならその行だけ色を変える

ということをしていた。
そのときは.xyzzyに直接記述するという仕方だったが、拡張Lispにしてrequireする方がすっきりしていいのではないかとおもい、書き直してみる。

hatena-kihou.l
; -*- Mode: Lisp -*-
;
;;  はてな記法の見出しの実装(色づけとキーバインド)
;;
;;  行頭が"**"か"***"ならばその行に色をつける
;;
;;  キーバインド
;;      C-:     行頭に**を付ける
;;      C-]     行頭に*を付ける
;;
;;  Installation:
;;
;;      ~/.xyzzy または $XYZZY/site-lisp/siteinit.l に以下のコードを追加
;;
;;              (require "hatena-kihou")


(defun hateda-heading ()
  (interactive "*")
  (save-excursion
  (goto-bol)
  (insert "**")
  (fix-selection-point)))
(global-set-key #\C-: 'hateda-heading)

(defun hateda-headingsec ()
  (interactive "*")
  (save-excursion
  (goto-bol)
  (insert "*")
  (fix-selection-point)))
(global-set-key #\C-] 'hateda-headingsec)

(defvar *text-mode-formats*
  (compile-regexp-keyword-list
   '(
  ("^[=].*" t (:color 14 7 :line :bold ))
     ("^[*][*][^*].*" t (:color 7 4 :line ))
     ("^[*][*][*][^*].*" t (:color 7 14 :line ))
  )
   )
  ) 

(defun my-color-text-mode ()
  (make-local-variable 'regexp-keyword-list)
  (setq regexp-keyword-list *text-mode-formats*)
  )

(setq regexp-keyword-list *text-mode-formats*)
(add-hook 'text-mode-hook 'my-color-text-mode)

これをsite-lispフォルダに保存。
あとは.xyzzyかsite-lisp.lに

(require "hatena-kihou")

をコピペすればいいです。

前の記事から細かいところは多少変えたけれど、基本はだいたい同じ。

キーバインドは、

  • C-: → 行頭に**を付ける
  • C-] → 行頭に*を付ける
です。

色はデフォルトだと次のようになる。


2013年3月21日木曜日

KaTeXのコマンド

KaTeXを使うたびにコマンドを忘れるのでそのメモ

準備


xyzzy + KaTeX - 物理のかぎしっぽ
しょぼしょぼスクリプト - ミニバッファに入ったときIMEをOFFにする

の二つを.xyzzyにコピペ
;; KaTeX必須
(push "D:/bin/xyzzy/site-lisp/katex" *load-path*)
(require "elisp")
(push '("\\.tex$" . elisp::katex-mode) *auto-mode-alist*)
(autoload 'elisp::katex-mode "katex" t)
(setq elisp::tex-command "platex -src")
(setq elisp::dvi2-command "dviout")
(setq elisp::dviprint-command-format "dvipdfmx %s ")

; M-x katex-mode で花鳥を起動
(defun katex-mode()
    (interactive)
    (elisp::katex-mode))

(add-hook 'elisp::katex-mode-hook
               #'(lambda ()
                  (auto-fill-mode nil)))

;(provide "minibuffer")
;(in-package "editor")

(export '(*ime-mode-into-minibuffer*))
(defvar *ime-mode-into-minibuffer* nil)

(defun ime-state-get-and-setoff (bef-buffer file-name)
 (interactive)
 (setq *ime-mode-into-minibuffer* (get-ime-mode)
  )
 (toggle-ime nil)
  )

(defun ime-state-set (bef-buffer file-name)
 (interactive)
 (toggle-ime *ime-mode-into-minibuffer*
  )
  )

(add-hook '*enter-minibuffer-hook* 'ime-state-get-and-setoff)
(add-hook '*exit-minibuffer-hook* 'ime-state-set)

よく使うコマンド


  • 見出し C-c s からsection、subsection
  • 箇条書き C-c b i か C-c b  e
  • コンパイル C-c t j
  • プレビュー C-c t p

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\author{つかさ}
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